おにぎり
「あー風が気持ちいいね、吉良くん」
「う・・・うん、そうだね/////」
黒髪を1つたばねた少女は僕に笑いかけて言った。
笑ったその笑顔がとてもかわいくて僕の頬を少し染めた。
彼女の名前は雛森桃・・・五番隊所属の副隊長。
僕とは真央霊術院在学中からの仲間で・・・僕が好きな子。
僕たちはルコン外の近くにある公園に来て
公園のベンチに座っておにぎりを食べた。
雛森君は僕の隣に座って持ってきていたおにぎりを食べた。
「吉良君も食べる?」
「あ、うん・・・もらっていいの?」
「もちろんだよ!今日は吉良君のために作ってきたんだもん////食べて」
雛森君は少し照れながら笑って僕におにぎりをくれた。
雛森君のおにぎりはとてもおいしくて
毎日食べたいほどのおいしさだった。
「ねえ、吉良君・・・」
「ん?何?」
「吉良君って、あたしのこと・・・好き?」
「へ!?雛森君/////」
「あたしのこと好き?」
雛森君は僕の目をジっと見て言った。
どこまでも透き通っている雛森君の目に僕はくぎづけになった。
「・・・・・うん・・・・好きだよ・・・とっても・・・大好きさ////」
僕は雛森君の手をとり、頬を染めてにっこり笑った。
すると、雛森君も笑って「ありがとう」と言った。
「私も・・・大好きだよ、吉良君のこと////」
「ありがとう、雛森君」
チュ・・・・
「・・・吉良くん////」
僕は雛森君の唇にキスした。
ふんわりした雛森君の唇はイチゴの味がした。
「今のは、おにぎりもらったから、僕からのお返し・・・」
「ありがとう」
そよ風が
かなりあま〜〜い吉良雛。
なんか、書いているとこっちまで恥ずかしくなってきたな///
個人的には藍染×雛森←吉良が好きですね。
でもこういう感じの吉良雛も好きです。
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