あたしの毎日はオレンジDAYS。

毎日がオレンジにうめつくされてるの。




オレンジDAYS
「一護!おはよ!」 「おう、おはよう。は朝から元気だな」 「あったりまえよ!元気じゃなきゃいやだも〜ん」 そう言うと、一護はクスっと笑って、あたしの頭をポンポンっと撫でた。 あたしの家は一護の家から本当に近くて、歩いて10秒もかからないほどの近所。 あたしは、毎日一護の自転車の後ろに乗って、学校に通ってる。 この、学校に行く時の時間が大好きなの。だって、とっても楽しいから。 「、乗れよ・・・行くぜ」 「うん、いつもありがとうね」 あたしはにっこりと笑って、自転車に乗った。 毎日、毎日、同じ風景を見て、毎日、毎日、同じことの繰り返しの毎日だけど あたしにとっては、この毎日の繰り返しが好きで、結構楽しいというか・・・ ずっと、こういう楽しい毎日が繰り返しあってほしいな〜って切実に思うの。 毎日、朝一護と一緒に学校に行けることがすっごくうれしい。 帰りも一緒だし、クラスも同じ・・・ほとんど、一護といっしょに居ることが多くて、幸せだな・・・ 「、今日はおまえ部活か?」 「ううん、今日は部活ないからいっしょに帰ろうよ」 「ああ、いいぜ。にしても、毎日おまえと学校に行くのがあたりまえになってるな」 「そうだね。でも、一護はあたしと一緒に行ってて嫌じゃないでしょ?」 「嫌だな」 「はぁ!?マジで?本当に嫌なの?」 「あはは、嘘だよ。嫌じゃねえって。」 一護は、あははっと笑って「おまえは本当に騙されやすいな」って言った。 「余計なお世話だよ!もう、一護ムカツク!!!」 あたしはフンっと言ってそっぽを向いた。 「ハイハイ。ってか機嫌直せよ。冗談なんだからよ」 「う〜・・・・・・わかった〜・・・」 無理矢理納得させられて、なんだか微妙なキモチなんだけど まあ、いつものことだから、しょうがない、ここで納得しといてあげよう。 そう思いながらも、なんだかんだ言って、あたしはこの学校に登校する 時間が好きで、学校行くまでが一番楽しみなんだと思う。 オレンジにうめつくされてる、この毎日が大好きで あたしの毎日はオレンジDAYSなんだと思った。
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