★オリジナルキャラが出ます。 何もない世界に行きたい・・・ 音もない人も居ないそんな場所に行きたい・・・ 自分だけが存在する世界に行きたい・・・・ 悲しみのメロディー 「ね、スコール、聞いてるの?あなたはいつもサイファーとケンカしてるけど あんなやつ、無視しなさい!」 「・・・・・・」 「ちょっと聞いてるの!?」 さっきから、キスティスが俺の正面で怒鳴ってる・・・ ウザイ・・・キエロ・・・・ 昨日サイファーに挑発されて、ガンブレで戦った。 そして、俺は負け、右腕の骨を折れた重傷を負った。 しばらくの間はガンブレは使えないとカドワキ先生に言われた。 そして、今キスティスに連衡され、なぜか待合室で怒られてる。 あいつにかかわるだの・・・・色々・・・・ はっきり言ってウザイ、黙れ・・・あんたのは関係がない。 「スコール!!ちょっとは何か言ったらどうなの!?」 「・・・・話しはそれだけか?それじゃぁ、俺はこれで・・・」 「待ちなさい!?まだ話しは、終わってないわ!」 手を急に握られたがそれを振りほどいた。 「あんた、ウザイよ・・・・」 「!?スコール!!」 彼女はショックと驚きの顔で俺を見た・・・ 「あんたには、関係のないことだろ?他人には何も言われたくない・・・」 そう言って俺は待合室を出た・・・ 一人で寮の廊下を歩いてたら、あいつが居た・・・ サイファー・アルマシー それも、廊下の柱に体を預けてる・・・ 無視していってやろう・・・・ 「おい、無視はねーだろ?スコール・・・」 ウザ・・・声かけるな、バカ・・・ 「だんまりはダメだぜ?スコール・・・」 「なんだよ・・・」 あいつは俺の背後にゆっくりと歩いて後ろ髪をつかんで 俺の髪にキスした・・・ そして、耳元で・・・ 「今夜、俺の部屋にこい・・・たっぷり楽しませてやるからよ・・・」 「っ!?ふざけるな!?俺はもう行かないと言ったはずだ!?」 「言っただろ?おまえは俺から逃げられないって・・・」 不適な笑みで笑ったあいつが憎かった・・・ 先日、こいつが俺の部屋に来て俺を急に押し倒して レイプされた。 怖くて・・・怖くて、こいつに怯えてる俺が嫌だった。 怖くてしばらく、ガーデンから出て、ガルバディアに居た。 そして、一ヶ月経ってガーデンに戻って、コイツと勝負して今のありさま・・・ 「久々なんだ、てめーがガーデンを急に抜け出してな・・・ 俺はたまってんだよ・・・」 「他の女とヤれよ!?」 「おまえが居ない間、他の女はヤったからなー・・・おまえでなくちゃな・・・ だから、来いよ?」 「・・・・」 そう言ってあいつは寮に戻った・・・・ 怖い・・・怖い・・・今日もまたあんな怖い思いをするのなら 死んだほうがましだ・・・・ 俺も部屋に戻った。 「よっす!スコール!」 「レイ・・・」 レイ・・・今の俺の彼女・・・ そして、俺の唯一のやすらぎ・・・ 「勝手に、俺の部屋に入るなって言ったろ?」 「えへへ、ごめんね〜」 「・・・・・・」 「スコール?」 俺はリノアを抱きしめた。 「ふぇ!?スコール??」 「愛してる・・・レイ・・・」 「なんだよ急に〜」 彼女もそっと俺を抱きしめてくれた。 とても暖かい・・・大好きなレイ・・・・ けど、コイツにはレイプされたことも言ってない・・・ そんなこと言ったら、こいつ心配するから・・・ 心配性なんだよな・・・ 「音も何もないところがあればいいのにな・・・」 「スコール?どうしたの?」 大きなクリクリの目が俺を上目で見てきた・・・ 「何にもないよ・・・何も・・・・」 すべてが夢であってほしい・・・・ そして、何もない世界に行きたい・・・ END ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー サイスコと言うよりはスコ×オリジナルっぽいな・・・ まぁ、久しぶりにシリアス?ってか痛い系を書いたのは 久しぶりやな・・・
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