Litlle JOY 今日はサイファーが任務で俺はガーデンの夏休み。 せっかく、一緒に居れると思ったのに・・・・ なんだかガッカリだ・・・ でもこんなことあいつに言ったら『スコールおまえかわいすぎ〜〜〜vvv」とか わけのわからんことを言い出すから絶対に言わない。 「はあ・・・なんか部屋でかいなー・・・」 2人でバラムのアパートで暮らしていて いつもなら男2人が暮らしてるとあって窮屈なのだが その窮屈に慣れてしまった体は1人の男がいないだけで 落ち着かない・・・・ 「なさけないな・・・なんかそろそろおなかが空いてきたしご飯でも作るか・・・」 適当に、飯でも作ろうかと思って冷蔵庫を見たらそれはまた なんかびっしりーと食材が並べられていた。 そして、冷蔵庫のドアを閉めたらドアに手紙が挟んであったので それを見た。どうやらサイファーからの置き手紙らしい。 ーDEAR Squall よう!スコール。あのさーおまえ俺が任務でこの家に居ないとき 1人で料理作れないだろ? だ・か・ら、俺が3日分の食料作っておいたから 冷蔵庫の中身見てくれ。 まず1日目の朝はトーストに、ハムエッグ 昼は・・・・・・・・・・・・・・・・・・ などなどいろいろ書かれていた。 ごめんサイファーもう2日目たったけど 昨日の朝食〜晩飯まで全部自分で作ってました^^; 悪いな・・・サイファー・・・ でも今から昼だし、何か食べるか。 昼はカレーか・・・ 「温めればいいだけだから、かんたんだな・・・フンこんなの誰だって出来る。」 俺は冷蔵庫の中に入ってあるカレーを取り出し、そのまま カレーを温める。 「さてと・・・カレーは煮込めばイイだけだし、本でも読むか」 ソファーに座って暇つぶしに、ジュブナイル小説でも読もうと思って読んでいたら いつのまにか眠たくなって、眠ってしまった・・・。 「ん・・・・・・・??」 起きたら、コートが掛けられていた。 「白いコート・・・・・サイファー!?」 「おう、起きたか。」 ビックリして飛び起きるとサイファーがカレーを見てあーあーと言っている。 「にゃ!!」 「どうしたよ?そんなかわいい声あげて・・・」 「あ・・・その・・・カレー・・・」 「すっかり黒く焦げちゃってます★」 「う・・・・・ごめん・・・・」 「いいよ。別にー・・・また作ればいいんだし・・・そうだ、腹減ってるだろ? 俺も腹減ってるから今日の晩メシはスパゲティな。 トマトソース味の」 「そうか。それと、あんたどうしたんだ?任務は?」 「早く終わったんだよ。ケータイにかけたけど寝てたみたいだし 気づかないのわあたりまえだよな」 サイファーはそう言ってやさしく俺の髪を撫でてくれる。 幸せ・・・これが俺の幸せ・・・ そっと唇にキスして、顔中にキスされて 今度はお互い笑い合う。 照れくさいような、うれしいような・・・。 サイファーは碧の目を細めて俺を見る。この目が好き・・・ さっきまでの胸にあいた黒いものは消えた。 やっぱ愛の力ってすごい。 2人でこうやって居られるのは俺にとって小さな喜びだ。 もっと・・・・もっと・・・・そばに居てね・・・サイファー・・・ まあ口には絶対に出さないけど・・・。 HAPPY END ーーーーーーーーーーーーー スコールまるまる乙女チックです^^; 乙女スコも好きだけどやっぱFF8のカッコイイスコの方が好きです。 でもカッコイイスコが描けない・・・・。 |