Game Over
「おーい、オルガー」 『あ?なんだよ、クロト?』 自分のMSの整備をしていた僕は、カラミティに乗っている オルガ・サブナックに無線で呼びかけた。 すると、僕のMS、レイダーのコックピットのモニターに オルガの顔が映し出される。 彼は、色々整備しながらちっとも僕の方へと向いてくれない。 それが、なんだかむかついてムっとした。 すると、オルガが僕の方へと目線を移した。 「なんだよ?用がないなら、モニター切るぞ?」 「やだ」 「じゃあ、なんなんだよ。」 「別に・・・何にもない・・・」 「はぁ?」 意味がわからん。 と呟き、オルガはモニターをつけたままだが、僕からまた機会へと視線を移した。 僕も、自分が何をしたいのかわからなくなって 機械の整備をした。 けれど、集中できなくて、チラチラとオルガが写る 小型モニターへと目線が入ってしまう。 本当にムカツクほどモニターに写った君はかっこよくて 自然と頬が赤くなってしまった。 (あ〜〜、もう僕ってば何やってんだ〜〜////しゃきっとせい!!) 顔をブルブルとさせて、キーボードを叩くけれど どうしてもオルガが気になって仕方がない。 だから、こっちから画面を消せばいいのに・・・ でも・・・それが出来ないから、僕は頭がショートしそうになり とうとう、顔がキーボードへと倒れた。 「なんなんだよ〜〜・・・あーーー・・・もうなんかな〜〜・・・」 「何、独り事言ってるんだ、GAT-X370サン」 「・・・うっせえ・・・ほっとけヴァーカ」 べーっとオルガの方を向いてすると、オルガは苦笑しながらしゃべった。 「さっきから、チラチラこっち見て・・・俺にますます惚れた?」 「な・・・!!??ば、バカかてめーーーーわ!!!!!」 「へぇ〜じゃあ、何俺のほう見てたんだ?クロトさん?」 「//////うっせえんだよ!!っつーか、もう黙れ、オルガ!!!」 ブチ。 無理矢理、無線を消して僕はハァっとため息をついた。 そして、むしゃくしゃしたキモチで、またキーボードに顔を伏せた。 「なんか・・・本当にとことん惚れこんでるな・・・僕・・・ あーあ・・・今日は、僕の完敗。オーガの勝ち。 本当に、惚れてるんだ〜〜〜〜〜//////」 完全に、オルガに黒旗が渡り 僕には、赤旗があげられた。 これは、どこまで惚れ込むかの・・・ ゴールが見えないゲームなのでした。 Game Over END ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 久々のオルクロですww いやはや、今回はオルガの勝ちってことで★★ 意味不明な文章になりましたが、クロトがオルガに とことん惚れこんでいて、機械にまで嫉妬しちゃう 彼が書きたかったんですww あー・・・クロトは可愛いな^^
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