ケンカ 「なんなんだよ、オルガのヴァーーーーーーーカ!!」 「てめー、言ったなコノヤロー!!!」 ぎゃーぎゃーと2人の怒鳴り声にシャニはうんざりして 「うるさーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!」 「「!!」」 シャニの怒鳴り声で2人は一斉に黙る。 「もうなんなんだよ!オルガもクロトも!いっつもケンカして・・・ カップルならヤンヤンと仲良くしろ!」 「・・・やんやんって・・・」 オルガはツッコミをしようと思ったがシャニのものすごい目で オルガを睨みオルガは口ごもる。 「あのさー・・・なんで仲良くできないの?」 「だってオルガったらね、昨日ボクに立てないほど 激しくHしたんだよ!おかげで腰痛いんですけど!!」 「あ!?なんだと?てめえが『もっと・・・・激しくして・・・』 なんて言うからしただけだろうがよ!!」 「そんなことボク言ってないもん!」 「言ったー!!」 「はあ・・・・黙れよ・・・2人とも・・・・」 げんなりとシャニが言う・・・ そして20分後。 「あのさ・・・・もう大人の世界のことはわかったからさ・・・ 仲直りして、デッキに行って空でも眺めてこい!!」 シャニの命令にオルガクロトはぴしっとしてすぐに 待機室を出て行った。 「う〜〜んこれで1人きりで寝れる〜〜〜」 シャニはうにゃーんと言ってソファーで眠ることに。 「はあはあ・・・シャニのあの命令は怖いね・・・」 「あれは、命令じゃなくってもはや脅しだ・・・・」 オルガとクロトはうんとうなずく・・・ こういうところで意見があう2人なのである。 「あーそれにしても夏の青空はイイねー!ここでビールと枝豆食ったら かなりイイだろうねー」 「おまえはオヤジか・・・」 「ボクはオヤジじゃないし・・・でもこれが夕焼けだったらもっといいんだけどね」 「なるほど・・・確かにいいかもな・・・ 涼しいし、疲れた体もビールがいやしてくれる・・・」 「でしょ?いいよね?あ!今日夕方ここでえだまめ&ビール持ってきて 話したりしようか!」 「あ・・・イイネーそれ・・・」 もはやオヤジの会話である。 「オルガ・・・」 「ん?」 「さっきはごめんね。怒鳴ったりして・・・」 「俺も・・・ごめん。怒鳴って・・・」 あはははとお互い笑う。 「こんなボクでもまだえっちとかしてくれる?」 「もちろん・・・おまえがいいなら・・・・」 お互いにっと笑ってそのままキスをする。 初夏の青空はとてもきれいだった。 |