雨
雨が降った。
強い強い雨が・・・・・
「雨・・・」
若草色の髪がぬれていく・・・
パイロットスーツが濡れていく・・・
体が冷えていく・・・
フォビドゥンも濡れていく・・・
もうすぐ薬切れる・・・
軍を抜け出したわけじゃない・・・遭難したかも・・・
フォビドゥンで空を飛んで敵を殺すシュミレーションをしてたら
いきなりエンジン切れて、落ちた・・・海に・・・
そんで無人島にたどり着いてコックピットから出てぼーっと空を眺めた。
雨が降った。
かさない・・・
「寒い・・・・・・早く・・・来いよ・・・バカオル・・・」
寒気した。
やば・・・意識とびそう・・・
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ
背後で大きな音がした。
そこに、レイダーに乗ったカラミティがやってきた。
カラミティはレイダーから飛び降り、俺の眼前に来て
肩膝を地面につき、反対側の腕を差し伸べて、まるで俺に握手を求めるような姿勢になった。
コックピットが開いて、カラミティのパイロットが出てきた。
「シャニ、遭難すんじゃねえよ!さっさと乗れ!」
それだけ言ってコックピットが閉じた。
俺はカラミティの腕に乗った。
そしてカラミティの手は俺をコックピットの前にやり俺を入れた。
そして、カラミティはレイダーに乗って艦へ戻った。
当然俺は風邪を引いて熱までだしたけど、オルガがずっとそばに居てくれたことが
うれしかった。
意味不明ですね;;
なんとなくオルシャニ?書きたかったんですが、むしろシャニオルになったような・・・
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