もはや解説など不要ッッッ!!
「不思議なダンジョン」のゲーム性と「ジョジョの奇妙な冒険」の世界観が完全融合した、∞回死ねるRPG!
その名は「不思議のダンジョンに挑戦するディアボロ」という意味の……
「ディアボロの大冒険」ッッッ!!!!

同人作品のため、公式作品のひとつに数えられる事はないものの、
間違いなくジョジョファンの心に深く感銘を残した逸品であると言えようッ!!!




すでに様々なサイトでその素晴らしさは語り尽くされ、ここであらためて付け加える言葉もない。
いちプレイヤーとしても、すでに最強の装備を揃え、全ての迷宮を踏破し、
あとはレアアイテムを集めるくらいしかやる事もない……
と思いきや、ある企画を考えついたのだッ!!


  それはッ!!

      『ペッシでレクイエムジョルノを倒す』

                     ことだったッ!!!


原作ファンなら首をかしげるだろう……
あのマンモーニがどうやって作中最強キャラの一人に数えられるジョルノに勝てるのかと……

しかし暗殺チームのファンなら知っているだろう……
「成長したペッシ」ならばッ!! あのサンタナ級の不死身の生命力を持つブチャラティを
最後の最後まで追いつめることができたということをッ!!

ゲーム中でもそれは再現されている。
仲間になったペッシは確かに頼りない…… 釣りを命じたらブチャラティを釣り上げて
ディアボロもろともジッパーでバラバラにされるなどよくあることだ……
しかし、一度「プロシュート兄貴のDisc」を投入してやれば、
突如として黄金の精神に目覚めッ!! イギーやツェペリ男爵よりも強い最強の仲間になってくれるのだッ!!
……わずか1フロアの間だけ。

そう、問題は
「せっかくプロシュート兄貴のDiscを使ったところですぐに元のマンモーニに戻る」
「マンモーニ状態のままジョルノの眼前に連れて行く事は至難の業」
ということにあるのだ。

プロシュート兄貴のDiscが一枚あったところで状況はあまり変わらない。
ついでに言えば、プロシュート兄貴のDiscはディアボロが使っても強いので
実のところペッシに投入するのはもったいない……。


それを力尽くでねじ伏せるべくッ!!
ディアボロは集めに集めまくった!!
ペッシを成長させるための「プロシュート兄貴のDisc」を30枚!!
1ターンに2回行動させるための「サンドマンのDisc」を30枚!!
敵を倒してのレベルアップを期待できるかどうか分からないので
レベルを上昇させる「康一のDisc」と「ヒロヒコのサイン色紙」を合計10枚!!




装備品は鍛えに鍛え上げた無敵状態。
エニグマの紙の中にはぎっしりとプロシュート・サンドマン・康一・ヒロヒコのサイン色紙が詰め込まれているッ!!
(今回「その他(Disc以外)」の中身は全部プロシュート兄貴のDisc)

ディアボロがレベル2になっているのは余ったペッシのDiscでドーピングしているからだ。
ボス自ら、身も心もペッシにッ!! ボスもマンモーニじゃねえッ!!




これが! これが! これがプロシュート兄貴だッ!!
そいつに触れる事は、成長を意味するッ!! ペッシ武装現象ッ!!!




ちなみに亀の中。エニグマの紙で整理できるようになったので実にすっきり。
ディアボロが聴いているのはお気に入りの一曲だ。

左上、赤石付き石仮面にポルポのライターと紫外線照射装置が向けられているッ!!
いつエイジャの赤石に光が当たり、骨針が飛び出してもおかしくないッ!!

オブジェの中にひとつだけ置かれているエニグマの紙の中身はクレイジーダイヤモンド。
DIOの骨と同じく合成用というわけだ。

右上のディスクケースにはバイツァ・ダストを仕込んだハーミットパープルのDiscが大量に保管されている。
たとえダンジョンの中で倒れても、再び絶頂に返り咲ける能力がここにあるッ!!
プリンは美味しそうなので隣に置いてある。
さらにDiscが減ってきた時のためにエルメェスのアレも用意されているぞ。

右下に4つ並んだエニグマの紙には、それぞれ3・4・5・6部の貴重なスタンドが収められている。
プッチ神父もこうやってスタンド能力を整理分類していたのだろうか?




レクイエムの大迷宮に出発、首尾良くペッシと合流。
康一のDiscを次々に投入して一気に上限までレベルアップさせるッ!!
そしてプロシュート兄貴のDiscを叩き込むッ!!
お前はマンモーニをやめるぞッ! ペッシィーッ!!!

……とたんに手が付けられないほど強くなった。
戦闘能力の高さはもちろんだが、
罠を踏まないのでモンスターハウスの中をどんどん進撃できる、
アイテムを消し炭にしたりDiscを抜き取る特殊攻撃を絶対食らわないので嫌な敵は全部ペッシにお任せ、
つかず離れず距離を取るタイプの敵はあくまでディアボロからの距離を考えているので
ペッシはあっさり接近して康一やホル・ホースを蹴散らしていく……

サンドマン30枚、フー・ファイターズ200発、
さらにペッシが大ピンチに陥った時に時を止めてFFで回復するためにザ・ワールドまで持ち込んだが
プロシュートの兄貴の力を借りていればほとんど大丈夫だった。
プロシュートは少なくとも25枚用意するべきだが、サンドマンは5、6枚あればいいだろう。
タルカスやDIOが登場する階層からは、サンドマンは常に投入しておく。



敵として登場するプロシュート兄貴との直接対決!!
成長したペッシの強さに兄貴も満足してくれているだろう。
嬉しすぎて舞い上がってしまったか、凄い暴言をかますペッシ……
その力は全て兄貴から借りたものなんだぞッ!!




そしてッ!! ついに運命の瞬間がやってきたッ!!
無敵のスタンド「ゴールドエクスペリエンス・レクイエム」の力で宙に浮かぶジョルノ。
護衛に連れているのは左から第四部の虹村形兆、第六部のケンゾー。
それぞれ手強い能力の持ち主だが、最強装備に身を固めたディアボロや
レベル最高・プロシュートの兄貴・サンドマンで強化されたペッシの敵ではない。

ちゃっかり安全な位置に身を隠したディアボロが見守る前で、
ペッシとジョルノの一騎打ちが始まるッ!!




強いッ!! 強すぎるぞペッシ!!
ここまで周到に準備を重ね続けたペッシの強さの前にはあのレクイエムジョルノですらなすすべなしッ!!!
ボスも後方からフー・ファイターズで援護だッ!!




そして数ターンかけての激闘の末、ジョルノ撃沈!!
まさかの敗北に信じられない様子だッ!!




ゴールドエクスペリエンス・レクイエムのDiscを残して散ったジョルノ。
マンモーニからめざましい成長を見せ、勝利を手にしたペッシの雄叫びを見よッ!!




「人の成長は未熟な過去に打ち勝つ事だ……」
戦いを終え、述懐するディアボロ。
彼自身は今回ほとんど何もしていない。ただペッシの眠れる才能を引き出し続けただけ……
そう、この戦いの栄光は全てペッシの成長がもたらしたのだッ!!!
おめでとうペッシ!! 君はもうマンモーニじゃないッ!!!




追記:スピードワゴンでも達成。(ディアボロにとって)世界は救われたッ!! やはりDIOの血統の臭いが染みついていたのか? さんざんなことを言われるジョルノ……


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