「あの人は、今、こうしている」
2月3日発売の日刊ゲンダイの記事タイトルである。
一見、このタイトルにあまり好感をもつFFFはいないであろう。
私もそうであった。
しかし、よ〜くこの言葉を考えてみた。
すると、不思議と納得してくるものがある。
「あの時」と「今」は違うということである。
つまり、過去と今の状況は違う。
過去にしがみついているのではなく、今この現実をちゃんと見据えてこれからのことを考えてなくてはいけない。
今回、小林さんがこの取材を通して、特に"FFF"に対して伝えたかったのはこういうことではないのだろうか。
もちろん、真意はご本人のみぞ知るところであるが。
この"過去"と"現在・未来"というのは、
過去→FBC
現在→FFA主催の大会
であるように私には思える。
メディアの復活を望むのではなく、これからは自分達の手で何とかしていかなければいけないのだと。
むしろ、それが先決であって、メディアはその後で構わない。
そうでなければ、きっとまた去年と同じことが起こってしまうと思う。
このことは、FFFによく当てはまると思う。
以前、某FFさんの日記で「収録」の二文字が出てきたときに、
一部でFBCの復活?TVの復活?という話になった。
もちろん、FBCが復活するに越したことはないのだけれど。
TV放送がされるに越したことはないのだけれど。
ちゃんとFFAという団体ができたのに、大会はTVの主催。
それならばFFAは一体何のために作られたのだか・・・。
まずは、FFAでの大会が実現できるよう、それが何より1番大切なことであり、先決させなくてはいけないことであり、
FFさんが1番望んでいることではないのだろうか。
この先、あるかどうかわからないものに頼ってる場合ではなく、
いい加減切り離して考えなくてはいけない時期にすでに来ていると思う。
たとえ、メディアが取り上げなくても、
年に2回ぐらいでも、きっちりとした大会が開催されれば。
FFさんが満足のいくように戦える場ができれば。
それはきっと成功なのだろう。
土台ができれば、きっと大きくしていくのは今ほど難しくはないはず。
そのうち、メディアも無視できなくなるようなFood Fightにしていけるのではないか・・・と思います。
